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オペラの怪人 [DVD]
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| ジャンル: | ミュージック クラシックDVD 洋楽 音楽
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美しい俳優人たち
レビュー 好みは分かれるところだろうが、それなりによく出来ている。原作からのアレンジや脚色があるのだが、むしろそれらが好ましく思えた。もしかしたら、有名なロイド・ウェバーのミュージカル「オペラ座の怪人」はここからヒントを得ている?と思えたほど。
1943年の作品。日本が敗戦を迎える2年前にこんな作品が作られていたとは。主要な女優陣・男優陣がいわゆる「古きよき」美形ばかりである。アナトールとラウル(クリスティーヌを巡って、ライバル同士)の顔が似ていて見分けの付きにくいのが難点だが、ゴージャスな楽器やセット、そしてふんだんなオペラシーンを始め見応えは十分。
個人的にはファントムがオルガンを弾かずピアノを弾いているのは、少々残念。でも何故かフランツ・リストも登場するので、よしとしよう♪
古風で稚拙な作品
ほんとうは哀しい物語のはずだが、笑えぬコメディタッチあり、へたな捕り物劇あり、安直なスペクタクルシーンありと、こまった映画だ。
パリのオペラ座が舞台である。ヴァイオリニストのエリックは娘のクリスティンのプリマとしての成功に一身をかけていた。食費をけずって娘のレッスンの費用をひねりだし、ライバルの歌手を殺し、最後は出版されなかった自作の協奏曲を弾きながら死んでいく。
エリックは、出版元とのトラブルが原因で焼けた顔をかくすために、仮面をかぶってオペラ座にひそんでいたのだった。怪人になった彼が出没する場面の演出はとくに稚拙で、現在では通用しない。アナトール役のネルソン・エディとクリスティン役のスザンナ・フォスターは実際に歌っているとのこと。とくにネルソンは見事な歌を聞かせてくれた。
ファーストトレーディング
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